システムエンジニアがとるべき資格とは?

目次
システムエンジニア(SE)が
取るべき資格にはどのようなものがある?
年々IT関連に必要な人材は増えていると聞きます。
経済産業省によると、
SEをはじめとしたIT人材の不足数は、
2030年には最大で
79万人にまで上るとまで予測されているのです。
また、ITは時代と共に進化を続けているため最新の情報や知識を
入れていかなければなりません。
IT人材の1つといわれているシステムエンジニア(以降SE)は
どのような資格を取るべきなのか、
それはどのような資格なのか
整理していきたいと思います。
SEが取るべき資格とは
SEになるために必須の資格というものはありませんが
資格を持っていると
転職の際のPRとして有利になります。
また、資格の勉強を通じて
知識をブラッシュアップさせて向上することができます。
①【国家資格】基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
多くのSEが取得している試験です。
合格率はどちらも20%前後くらいです。
基本情報技術者試験は主に学生や
新人のSE・プログラマーが受験する試験と
いわれていますが、
応用情報技術者試験は実務経験がある中堅のSEやプログラマーが
主に受験しています。
ですので合格率というよりも受験者のレベルが違うことを
覚えておきましょう。
②【国家資格】システムアーキテクト試験
情報システムや組み込みシステムにおける
アーキテクチャーの設計をしたり、
システム開発を主導したりするエンジニアを対象にした試験です。
システムに関する専門的知識が必要で合格率も
15%前後と難易度も高いですが
上級SEになるためには取得しておくとよい資格の一つです。
③【民間資格】プロジェクトマネージャ試験
SEは社外・社内の顧客と調整して
システム設計を行う必要がありプロジェクト
マネジメントは求められるスキルです。
高度情報処理技術者試験に含まれるため
難易度は高いです。
④【国家資格】ITパスポート試験
最も簡単なエントリーレベルの資格です。
SEになりたい人や情報系未経験の人は
この試験勉強を通じて基本的な情報処理技術について知ることができます。
⑤【国家資格】データベーススペシャリスト試験
データベース分野の国家資格で高度情報処理技術試験に含まれるため
難易度は高く合格率も13%前後です。ただし持っていることで
データベースの設計、開発、運用、保守に関する幅広い知識とスキルを
持っていることを証明することができるため、
上級SEは取得しておくとよい資格
になります。
⑥【国家資格】ITストラテジスト試験
合格率は15%前後と難関です。
資格を取得することで、
企画部門においてITを活用した
基本戦略の策定・提案・推進を遂行するために
必要な知識やスキルを持っていることを証明することができるので
中堅以上のSEはぜひ取得したい試験の一つです。
⑦【民間資格】CISCO技術者認定試験
5段階の難易度に分かれています。
ネットワークに携わる機会の多い
SEや、そういった仕事を獲得したいと
考えているSEにとって取っておくと
良い資格です。
⑧【民間資格】オラクルマスター試験
難易度は4段階に分かれています。IT業界ではベンダー試験の中では
知名度が高いので、クラスに寄りますが持っておくと有利です。
データベース管理者に求められる技術・スキルを証明することができます。
資格を取っておくと有利なこと
SEが取るべき資格を幾つか紹介しましたが、いずれも取っておくことで
以下のようなメリットがあります。
・ 自身のスキルアップにつながる
・ その資格が求められるスキルを保有していることの証明になる
・ 収入アップにつながる
・ 資格を保有しておくことで転職や希望部署・業務への転換に有利に働くことがある
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